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「新潟県が苗場スキー場への誘致を目指す「2020年男子ワールドカップアルペンスキー大会」は、この開催が決定し次第、町としてできることを検討し、支援してまいります。」とあるが、今現在どのような支援を考えているのか。 |
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「引き続き広報戦略アドバイザーを任用し、更に情報発信力を磨いてまいります。」とある。当初予算は減額しているようだが、どのような形で任用するのか。 |
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「オールユース会議から提案のあった、若者目線の事業」とはどのような事業か。 |
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「事業継続が困難となっている事業者を新規参入希望者とマッチングさせ、事業承継を図る仕組みを湯沢町商工会などと連携して構築する」とは、具体的にどのような仕組みで進めていく考えなのか伺う。 |
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湯沢町でも労働力不足が深刻化するなか、旧ノリタ光学跡地への企業誘致については、どのような業種の企業を想定しているのか。 |
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「結婚相手紹介サービスの事業者を活用した「婚活支援制度」の更なる周知と利用の拡大」とあるが、そこまで行政が民間企業を活用して行う必要があるのか。町としての婚活支援を考えるべきと思うがいかに。 |
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「子育て世代が休日や天気の悪い日でも、小さな子どもを連れて気軽に集える交流の場を整備してまいります。」とは、具体的にそのような交流の場を想定しているのか。 |
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「運転免許証の自主返納を促進するための更なる環境整備と、高齢者の交通手段の確保対策として、福祉バスの在り方を見直し、路線バスを活用した方式への転換などを検討してまいります。」とあるが、福祉バスから路線バスに切り替えるのか、全体的にはどのようなことを考えているのか。 |
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子育て支援については、「3歳未満児の受け入れ態勢を確保し、待機児童の無いよう取り組んでまいります。」とあるが、0、1歳児の子育てについては、あるべき姿の啓蒙に力を入れるべきと思うがいかに。 |
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防災ラジオの難聴地域はどのくらいあるのか。また、防災ラジオを配布するとあるが、マンションを含め、どこまで考えているのか、ラジオの故障や更新時の対応等はどのように考えているのか。 |
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空き家実態調査の結果を踏まえて、近隣住民の安全・安心の確保等の対応を検討するとあるが、具体的にはどのような方向で考えているのか。 |
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「コミュニティ・スクールでは、家庭や地域と連携した学校運営に取り組み、「あいさつ運動」を継続・推進してまいります。」とあるが、この取組の現状と成果をどのように捉えているのか。 |
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童画美術館建設関連で、「町としての考えをまとめ、その後のスケジュール」などを検討するとあるが、これから町の考えをまとめるのか。何の考えや方向性もないのか伺う。 |
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マグナとの姉妹都市交流事業は、中学生の研修交流事業として捉えていているのか。町としてのマグナとの交流は、どのような発展を考えているのか。 |
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情報関連業務を民間業者に委託するとあるが、町の情報システムとは、どのようなものがあるのか、一覧表で示していただきたい。また、具体的にどのような業務を委託するのか伺う。 |
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