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  平成30年12月定例会
    ・ 12月6日
    ・ 12月14日
 
   一般質問
    ・ 橋五輪夫 議員
    ・ 田村計久 議員
    ・ 橋政喜 議員
    ・ 佐藤守正 議員
    ・ 関 忠夫 議員
    ・ 並木利彦 議員
    ・ 宮田眞理子 議員
    ・ 岸野雅人 議員
    ・ 角谷 勉 議員
    ・ 白井孝雄 議員
    ・ 師田 保 議員
    ・ 南雲 正 議員
岸野雅人 議員

 1. 請願「駅から遠い高校生家庭への通学費助成」への対応は
  @ 請願には6ヶ月を目途に結論を出すとのことであったが、どうか。

A 福祉バスの路線バスへの転換で、あらためて話題となった路線バスやデマンド型交通などの将来構想を含めて、この件をしっかりと検討するつもりがあるか。

 2.  出産直後、父親による家事・子育て奨励制度の再考を
    平成31年度予算からでなくとも構わない上に、制度名にもこだわらない。出産直後から父親が家事・子育てを協力して行うことを奨励する制度は、有効だと考える。それは、湯沢町が若いご夫婦や子育て家庭を大切に考え、子どもの健全育成を願う町であることの証しとなり、また他に例を見ない。ぜひ再考を願いたい。どうか。

 3.  リフォーム支援は転倒防止バリアフリー化支援事業へ移行を
    事業用も一般住宅も「リフォーム支援事業」を終了するつもりであれば、転倒予防などに配慮したバリアフリー化支援事業として、あらたに開始してはどうか。町全体のユニバーサルデザイン化にも通ずると思う。

 4.  執行部方針「布場スキー場の廃止」は、いつ誰が決めたのか
    布場ゲレンデは、それなりに役に立っているし、将来も使い道があると考える。現在、湯沢高原鰍ゥらは借地料(953万円)と施設使用料(971万円)・修繕負担金(500万円)を頂いている。
 確かに毎年の町負担(5千万円弱の借金返しを含む毎年約1億円前後)も大きいが、収益を見込める冬期営業の幅を狭めてまで廃止しなければならないとは思えない。
 執行部方針「布場スキー場の廃止」は、元々、いつ誰がどのような理由で決めたのか。平成29年6月11日広報の記述でも明らかではない。経過の説明と資料の提示を求める。

 5.  土樽自然公園以南の利活用を考えよう
    拙い着想に対する感想を問います。考察へのきっかけとなれば幸いです。

@ 土樽自然公園での“ミズベリング”
 (新潟県内信濃川最下流のミズベリングと)魚野川最上流のミズベリング

A 河川際での“S級グルメ”開催
 期間限定・仮設ウッドデッキ・地域厳選食材・一流のシェフ・超高額、そのための「磨き上げ(企画・デザイン・演出)」

B 毛渡沢ダム
 魚野川上流域の夏期水不足への対策人口湖(清津川水系に影響しない)+ ダムサイトを周る道路




 放送されている動画は、湯沢町議会の公式記録ではありません。