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「総合戦略は平成31年度で策定するよう継続性と整合性に留意しながら進める」とあるが、新たな戦略などは考えていないのか伺う。 |
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「消防サイレン吹鳴スピーカーの改修」とあるが、どのような性能で、他のシステムとの連携はどうなるのか伺う。 |
3. |
童画美術館建設について、さらに熟慮を重ね拙速に結論は出さないと言うが、昨年任期中に建設すると宣言したのは町長である。つまり判断が後退したということか。 |
4. |
「空き家バンク制度」中期的にどのようなスケジュールで考えているのか。また平成 31年度はどのような取り組みを行うのか伺う。 |
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「湯沢町インキュベーションセンター」は引き続き支援し、湯沢町で起業する事業者の発掘・育成を目指し。とあるが、現況の成果・評価はどうなのか伺う。 |
6. |
「保小中一貫教育の更なる充実を図り」とは、具体的にどのようなことを行うのか。また、「快適な学園生活を過ごせるように施設等の環境整備にも努める」はどのような環境整備を考えているのか伺う。 |
7. |
「童画のまちづくり推進」とはどのようなイメージを描けばよいのか、またそれに向かいどんな道筋を考えているのか。そして、「広く町民に貸与など」とは、個人を含めるのか、とすればどのようなことを考えているのか伺う。 |
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「文化財保護法改正により、教育委員会部局が担っている文化財保護の事務を町長部局が担当し、まちづくりと連携した活用ができるようになります。」とあるが、文化財保護法改正への対応をどのように捉えて、どこの部局でどのように対応する考えなのか伺う。 |
9. |
第36回国民文化祭、第19回全国障害者芸術・文化祭の取り組みに「雪国文化の発信」とあるが、具体的にはどのような取り組みを行うのか伺う。 |
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