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「高齢者等路線バス運賃助成事業」について、「対象路線の拡充や運行経路の見直しを路線バス事業者と協議してまいりたい」とあるが、どの地域での見直しを想定しているのか。また、手続きの簡略化など、利用者の利便性向上のための改善は検討していないのか。 |
2. |
国民健康保険制度について、「令和2年度も低所得者への税の軽減の拡充が図られるなか、」とあるが、新たな負担軽減措置があるのか。 |
3. |
不妊治療を受ける方に対し、医療機関までの交通費の助成を行うことはできないか。 |
4. |
安心して子供を産むことができるための支援策として、自宅から医療機関までの距離が遠く、出産のためにアパートを借りる必要がある場合に家賃の助成を行うことはできないか。また、産後うつに対して、町はどのような対応を行っているのか。 |
5. |
「すくすく子育て応援金」は、事務事業評価では「改善」とされている。今後も継続していくのか。制度の見直しを検討する必要があるのではないか。 |
6. |
敬老会については、当日に参加できなかった方に対しても不平等となることがないよう、配慮することはできないか。 |
7. |
「県内で最も低い要介護認定率を維持するために、一般介護予防事業に引き続き力を入れる」とあるが、新たな取組みは検討していないのか。 |
8. |
障がい者の社会参加と働く場所を確保し、自立した生活ができるよう、雇用契約を伴う就労支援A型事業を町内で行うことはできないか。 |
9. |
「障がい者グループホーム」の設置に向けた取り組みについて、これまでの経緯と今後の見通しは。 |
10. |
「認知症に対する理解を深め、地域全体で見守ることができる地域づくり」のために、「アクション農園」の取組みを他地域でも行うことはできないか。また、以前行われていた探索訓練を再開する予定はないか。 |
11. |
湯沢病院のイメージアップを図り、町民からの信頼を深めるため、行政が行うことのできる具体的な取り組みはないのか。 |
12. |
税収の確保と併せて、宿泊税など新たな税についての検討は行っていないのか。 |
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