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ストックヤードついて |
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① 長年、使用されていない「押しブル」について、町はどのような考えで存続させているのか。点検整備等にも経費は必要であるが、何のために車庫に入れたままの状態にしているのか伺います。
② ストックヤードの屋根の整備はされましたが、事務所前の舗装の凹凸は大きな穴となっています。現状のままでは大変危険ですので整備されるつもりがあるのか、ないのか伺います。
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湯沢町起業支援補助金について |
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令和２年３月19日の全員協議会において、起業支援補助金の説明がされました。
「湯沢町で起業する方に対して必要とする経費の一部を補助することで、チャレンジする意欲的な起業を支援し、新たな需要や雇用の創出等により、湯沢町全体で強い経済を取り戻すことを目的としている。」として、目的・概要・これまでの実績について説明され、平成26年度から令和２年３月19日現在の一覧表を見させていただきました。
平成26年から始まった起業支援補助金は、合計で11,689,000円となりましたが、令和元年度から令和２年現在までは、申請者無しの状態です。
なぜか。平成31年４月１日に「平成31年要綱第23号」で湯沢町起業支援補助金交付要綱の一部が改正され、第10条に「町長は、補助金を交付した者の情報を広報やホームページ等で広く町民に周知するものとする。」という１項が追加されました。
以後、申請無しであります。本来ならば補助金の終期は、第15条で平成35年3月31日までとされています。しかし、約１年半も申請が無いのであれば、起業支援補助金事業も考えなくてはならない時期ではないかと思うが、町長の見解を伺います。
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新型コロナウイルス感染症対策本部について |
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① ３月３日14時に湯沢町新型コロナウイルス感染症対策本部が設置されました。３月３日付の広報「ゆざわ号外」では、「町民の皆様には、手洗いや消毒、マスクの着用を含む咳エチケットなど、感染症対策の徹底を心がけ、感染予防・拡散防止に努めてください。」と記され、湯沢町長 田村正幸で締めています。
しかし、新型コロナウイルス感染症対策本部が設置されたのであれば、新型コロナウイルス感染症対策本部長 田村正幸と記すべきであったと思いますが、町長のお考えを伺います。
② 号外（第６報）から、衛生面から経済対策へと方向を変えたのは、どういうことなのか伺います。ここでも新型コロナウイルス感染症対策本部長 田村正幸です。号外の中に経済対策を入れるならば、新しく新型コロナウイルス感染症経済対策本部を立ち上げるべきと考えます。町長の見解を伺います。
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訪問介護、配食サービスについて |
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訪問介護について特集した、４月12日の「広報ゆざわ」に、人手不足により浅貝地域など遠隔地への訪問がスムーズに行われていないという課題についての記述がありました。冬期間の場合は、特に大変と思います。
町としては、人手不足等についてどのように考えられているか伺います。
また、配食サービスですが、こちらも冬期間の配達は困難であります。数も少なく配達先はマンションも多いとのことです。町としてはこのような現状をどのように見られているか伺います。 |
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令和２年6月定例会