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平成28年度に保小中一貫教育をスタートしてまもなく10年目を迎えようとしています。この節目を期に、教育に関する大綱を改訂しとあるが、どの様な方法でどんな方向に改定するのか。また、委員を募集したりするのか。 |
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大学等在学中に貸与を受けた湯沢町奨学金の返還費用の1/2を補助する「湯沢町Uターン促進奨学金返還事業」について記載されているが、令和5年度の実績はどうであったか。また、予算書を確認すると補助金に1,200千円計上されているが、補助金の申請と奨学金貸与申請の二段階の申請が必要となるのか。 |
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すべての子どもが生まれてきたことに喜びを感じ、健やかに成長できるよう、ひろば事業や利用者支援事業、家庭教育事業等を通してとあるが、其々の事業は具体的にどの様な事業を指して言うのか。 |
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子育て支援棟内の総合子育て支援センターに湯沢町子ども家庭総合支援拠点が設置されましたので、年々増加傾向にある児童虐待対応を関係機関と連携を図りながら行うとあるが、関係機関との具体的な連携とはどの様なものか。 |
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町の総合防災訓練を令和6年9月上旬に湯沢学園を主会場として実施する予定とあるが、具体的にどの様な災害を想定し訓練を行うのか。また、日頃の各地域の自主防災組織の活性化に向けた取り組みや予定されている防災訓練への関わりをどの様に考えているのか。 |
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4点目として、個性を伸ばし、文化を育むまちづくりとして、教育・文化について記載があるが、数年ぶりに再開されるマグナとの国際交流事業について記載がないが、国際交流事業の今後についてどの様に考えているのか。 |
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英語検定の補助制度新設やイングリッシュキャンプ(仮称)の新設とあるが、英語検定の補助制度は受講料の補助なのか。また、イングリッシュキャンプ(仮称)とはどの様なものなのか。 |
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童画のまちづくりを推進とあるが、童画のまちづくりとは具体的にどの様なものなのか現状と計画を伺う。 |
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自治体D](デジタルトランスフォーメーション)の一環として、国の財政措置を活用して行政手続きのオンライン化などに取り組んでいくとあるが、具体的にはどのようなことを進め、どう便利になり、町民へのメリットはどうなのか。 |
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庁舎の建替えについて長期的なビジョンでの検証を始めると記載があるが、早急に検討に着手し備える必要性があるのではないか。 |
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