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  令和8年6月定例会
    ・ 6月12日
    ・ 6月18日
 
   一般質問
    ・ 田村計久 議員
    ・ 渡辺千恵 議員
    ・ 岸野雅人 議員
    ・ 南雲あや子 議員
    ・ 南雲好幸 議員
    ・ 飯田正義 議員
    ・ 並木利彦 議員
    ・ 宮田眞理子 議員
    ・ 水谷幸乃 議員
渡辺千恵 議員

 1. 湯沢の教育について
   角谷教育長、この度はご就任おめでとうございます。
 地元で生まれ育った方が、湯沢町で久しぶりに教育長に就任されたことに、喜びと大きな期待を抱いております。また、昨年まで湯沢中学校の校長を務められたご経歴から、湯沢学園の現状をはじめ、さまざまな問題や課題を把握されているものと存じます。
 「まちづくりは人づくりから、人づくりは教育から」という言葉がありますが、私自身もまさにその通りだと考えております。湯沢町の教育長としての今後のご活躍に期待し、以下の点について質問いたします。

@ 教育長として就任された率直な今のお気持ちと、抱負がありましたらお聞かせください。

A 今、最も大切だと考えておられる「子どもの力」とは、どのような力でしょうか。
 また、湯沢学園開校から10年が経過し、昨年まで校長として勤務されたご経験を踏まえ、今後変えていきたいこと、力を入れていきたいことがあればお聞かせください。
 さらに、保小中一貫教育の成果をどのように感じておられるか、今後の課題とあわせてお聞かせください。

B 教育が育むものは知識だけではなく、「地域を自分事として考える力」ではないでしょうか。
 この力を育てるために、今後特に力を入れて取り組むことがあればお聞かせください。
 私は、湯沢だからこそできる、この環境だからこそ可能な教育を行うことで、湯沢への愛着が育まれ、子どもたちが将来的に湯沢町とつながり続けるものと考えておりますが、お考えをお聞かせください。

 2. 移住、物件購入に対する行政としての対応について
   北海道のニセコや長野の白馬などでは、外国人居住者の増加に伴い建物の購入が進んでいます。
 インバウンドの増加により経済が活性化する一方で、外国資本による不動産投資が活発化し、急激な地価上昇やマナー問題なども発生しています。湯沢町においても、同様の状況が生じつつあると考えています。
 冬季にはインバウンド効果により多くの観光客が訪れ、町の経済が潤う反面、生活している町民からは、ゴミや雪に関するトラブルなど不安の声も聞かれます。先日の委員会で報告された「外国人居住者によるトラブル」では、「敷地内に雪が落ちてくるが、相手が外国人で言葉が通じず困っている」といった高齢者からの連絡に対し、行政が対応されたとのことでした。しかし答弁では、基本的には当事者間の問題であるとの答弁がありました。
 確かに、すべてを行政が対応すべきとは考えていません。しかし、町民が安心して生活できる環境を守るためには、マナーに関するルール整備は民間だけでは難しく、行政が担うべき領域であり、取り組みが必要であると考えます。

@ 湯沢町に居住する住民(外国人・日本人を問わず)が安心して生活できる環境を維持するためには、生活マナーに関する一定のルールづくりが必要であると考えます。
 そのための「マナー条例」などの制度化について、町としてどのように考えているのか伺います。

A 今後、地価上昇に伴う固定資産税の負担増が生じる可能性があります。また、物件購入後に所有者が不在となり、危険空き家が増加することも想定されます。個人の所有物であり、民間との関係もあるため、行政がすべてを担うことは難しいものの、住民生活と観光が両立できる環境を整えることは必要であると考えますが、町としてどのように取り組むのか伺います。




 放送されている動画は、湯沢町議会の公式記録ではありません。