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湯沢町のジュニアスキーの強化について |
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2月に苗場で行われたワールドカップが大成功に終り、余韻がまださめやらない今こそ、湯沢のジュニアスキー(アルペン)選手の強化に力を入れるべきと考えます。
今シーズンは、高校生・社会人の活躍が目立ちました。特に高校生の国体1位・2位独占は、新潟県のスキー史上初の快挙であります。しかし中学生・小学生の成績は今一つでありました。そこで伺います。
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今後組織をどのように改革し、どのようなコーチ(専属コーチ)を配置し、小学生・中学生の強化を続けていくのか。 |
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現在の状況の中でのトレーニングでは回転は良いが、大回転のトレーニングにならない。トレーニングバーンの確保をどうするつもりか。 |
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湯沢学園の中において、スキーが先生方に理解され、認知されているのか伺います。 |
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これからいろいろな改革等を行うには、町としてジュニアスキー(アルペン)選手の強化に本腰を入れて取り組まなければならないが、ここで町長の考えを伺います。 |
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鳥獣被害防止対策について |
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昨年度は山の木の実の大豊作で、サルやクマがあまり人里に出没せず静かな1年となりました。3年に1回という山の木の実の豊作年が終わり、今年は出没が懸念されます。
現に5月16日には、クマが電気柵をこわして逃げるという事件がおきました。じゃがいもをねらって、サルが出没する時期になってきました。対策をしっかり取っていかなければなりません。 |
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昨シーズンのサル・クマ・シカの捕獲数と今年の捕獲目標と発信機の取り付け目標は。 |
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発信機・電気柵・ワナの3つがそろわないと対策にならないと思うが、電気柵の設置について伺います。昨年の設置数と今年の見通しは。 |
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パトロール隊はどのように巡回し、時間は決められているのか。 |
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ストックヤードについて |
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現在、ストックヤードは週1回のオープンとなっていますが、要望があれば週2回のオープンも検討するとの事でありました。今年は、持ち込みの人数が増えていると聞きます。その後、検討されているのかどうか伺います。 |
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