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  平成29年3月定例会
    ・ 3月6日(前半)
    ・ 3月6日(後半)
    ・ 3月22日
   代表質問
    ・ 総務文教常任委員会
    ・ 生活福祉常任委員会
    ・ 産業建設常任委員会
 
   一般質問
    ・ 橋五輪夫 議員
    ・ 角谷 勉 議員
    ・ 並木利彦 議員
    ・ 橋政喜 議員
    ・ 岸野雅人 議員
    ・ 佐藤守正 議員
    ・ 南雲 正 議員
総務文教常任委員会  代表質問  角谷 勉

 1. 「開花八策に掲げました諸事業につきましては、総合計画の基本政策、並びに人口ビジョンに基づく総合戦略との整合を図りながら、一定の成果」とは具体的に何をさすのか伺う。
 2. 「町政の3大課題」とは、初めて耳にする言い方だが、庁舎内ではそのような認識だったのか伺う。
 3. 「行政運営の基本的姿勢と重点施策」が従前の書き足し、手直しではなく、総合計画・後期基本計画の基本政策に沿っての施政方針に改めたことを評価する。ついては、このような施政方針にした考えを伺う。
 4. 行政の支出として「何の補助金にも期限がある」との認識だと思うが、「リゾートマンション交流促進補助金」は、バーベキュー、祭り補助金とも揶揄されるが、いつまで続ける考えなのか伺う。
 5. 平成28年4月から「企業誘致推進官」を活用したことによっての現状での成果は。また、今後の企業誘致の具体的な取り組み内容はいかに。
 6. 「家庭保育支援給付事業」は、一般質問等で問題点が指摘されていたが、要綱の変更はあるか。また、認定こども園の人件費関連予算が減少しているようにも見えないがいかに。
 7. マイナンバーの「有効活用の検討及びカードの普及周知」に努めるのであれば、職員のマイナンバーカード取得は率先して進まなければならないと考えるがいかに。
 8. 「ワールドカップスキー湯沢苗場大会を応援していただきました子どもたちの育成強化を図る」とあるが、その前に子供たちは、応援したことによって興味を抱いたのか伺う。
 9. 「越後湯沢全国童画展」の「更に発展」と言うなら、童画館建設基金の塩漬けは理解できないがいかに。
10. 「生涯学習関係におきましては、小学校、保育園の統合で心配されました地区館事業では、それぞれの地域に地区担当を配置し、地域の人たちと協働しながら独自の事業を推進し」とあるが、「独自の事業」とは、具体的にどのような事業をいうのか伺う。
11. ユタ州マグナとの姉妹都市交流事業については、交流事業を推進して行くということだが、派遣と受入れは、身の丈に合った計画にすべきで、無理をしてはいけない段階に達していると思うが、どのように考えているのか伺う。




 放送されている動画は、湯沢町議会の公式記録ではありません。