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駅周辺と温泉通り周辺に駐車場を |
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湯沢駅東口周辺は近年建物の建設が続き、状況が変化している。一般車両の駐車スペースも減少傾向にあり、その確保が必要と考える。また、温泉通りにおいてもかねてから一般向けの駐車場が求められていて、県道の歩行者空間の整備が終わっても混雑時において、その機能が失われている。来町者や通勤する人達のためにも、検討する必要があると思うが考えをお聞かせください。
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| 2. |
自然エネルギーの活用、間伐材の活用について |
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自然豊かな我が町に住む子供たちに、地域の一員として自然を活用した取り組みを推進してはどうか。
「町を知り、思いを寄せる」湯沢で生まれ育った子供たちに、これまでの進め方では、子供たちが考える将来の選択肢に湯沢は残れない。
表題がすべてとは言わないが、まず方向を模索する手段として取り組んでみてはどうか。
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| 3. |
観光拠点、町民憩いの場の設置を |
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新型コロナ感染症の空白期間により、町民の動きも衰退してなかなか活力を取り戻すことができない。観光面においても、来町者の入込数字に一喜一憂しているだけでは、観光の町経済の確立はできない。
住む人が憩える。来町者も楽しんで、時間を過ごすことができるような施設・場所の設置を検討することができないか伺います。
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| 4. |
湯沢町の安全安心対策について |
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来冬の来町者を想定すると、多くの問題が提起されると思うが、我が町では災害には無縁と思う町民が非常に多い。しかし、行政は絶えず強い意識を持って取り組まなければならないと考え、地域防災計画にもありますが、幾つか伺います。
・今年度の地域防災組織の活動計画と町の指導
・災害有事の来町者、外国人の対応は
・防災スピーカーの設置状況と活用方法
・平成30年購入の防災ラジオの配布状況と今後
・防犯カメラの設置状況と今後の設置は検討されているか |
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令和５年9月定例会