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厳しさを増す財政状況、何年後にどのくらいの財政規模を想定し検討を始めたのか、財政運営指針を進める中で町民に負担を求めることはないのか。 |
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平成28年にスタートした保小中一貫教育、10年の節目に町長の総括は。そしてどのようなことが今後の課題ととらえているか。 |
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こども家庭センターを設置するようだが、具体的な役割は。 |
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消防団員の減少に伴う対策は何か |
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現在の、町の総合防災訓練だけでは地域防災の意識は町民に伝わらない。各町内会に自主防災組織を作ったはずだが活動が見えない。これについてどう思うか。 |
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サイレン吹鳴スピーカーを設置したが、町民への広報はしないのか。また、防災ラジオの配布状況は。 |
7. |
観光地としての防災訓練はどのように考えているのか。 |
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部活動の民間移行が進んでいるが、部活動自体の日数が減り、部活動に参加する子供も減っている。これについてどう考えているか。 |
9. |
スキー選手が年々減っている。また地元の選手が育っていないが、地元の選手を増やす手立てを考えているか。 |
10. |
現在の展示や告知情報で童画の町づくりとして進めるのは限界、しっかりとした拠点を作り、発信、展開していくことが必要でないか |
11. |
財政運営指針に則り公共施設の見直しで観光関連施設、町民社会体育施設など行い町長の目指す四季観光が確立できるのか。施設の譲渡、廃止の最終的判断とはいつでしょうか。 |
12. |
「湯沢町D]推進計画」の推進は大きな行政業務改革である、進めるにあたりデジタル人材の確保と職員の知識向上、マイナンバーカードの普及、高齢化率の高い湯沢町民、十分な認識、理解を得る必要があるがそれらの対策は。 |
13. |
調査結果に基づき大規模修繕、建て替えとあるが老朽化し使い勝手の悪い現庁舎は人口減少、D]化に伴い新たに建設するのが望ましいと考えるがいかがか。 |
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