| 1. |
荒戸城跡の再整備をすべき |
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湯沢町に有る歴史・文化を見つけ出し磨き上げ、それを発信し観光につなげ、街に滞在する時間を長くし歴史文化を知っていただく。それには、湯沢に来てみたいと思わせる仕掛けをする事。例えば、町中を綺麗と思わせること、町中を周ってみたいと思わせること等が必要と考える。
①そういったことの街づくりが、今出来ているとお思いなのか町長に伺う。
②荒戸城跡の継続整備はされるのか伺う。
③荒戸城跡をはじめとする町中を周る観光も考えられないか。
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| 2. |
湯沢学園、グランド整備について |
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湯沢学園には400メートルトラックがあるが、今後どのように整備を進めて行くのか町長に伺う。 |
| ３． |
松川中子川原線の景観整備について |
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東橋下流の整備が進められている。その上流となる鱒止まり付近の景観は素晴らしいものがあり、大事な観光資源として活用されると思う。しかし、松川中子川原線を通過しても杉林が立ちふさがり、景観を観ることが出来ません。これから先、河川の活用を考えるならば、杉林の伐採も一案ではないかと思うが町長の考えを伺う。
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| ４． |
清津峡、境界の現状について |
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長年、旧中里村(現十日町市)との境界について、決着がついていない。現状はどうなっているのか説明を求める。
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| ５． |
消火栓上部の白ペンキについて |
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①町内の消火栓に白ペンキが塗られているが説明を求める。
②全町に何カ所あるのか又分団別ではどうなっているのか伺う。
③今後どのように整備していくのか伺う。
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平成28年12月定例会