1. |
ベルマーク運動の再開を |
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ベルマーク運動は自分たちの学校のためにマークを集めることが、へき地学校や発展途上国の子どもたちのためにも役にたつシステムである。商品についているマークを集め整理計算して送ると1点1円に換算されベルマーク預金となり、学校に必要な設備や教材が買えるものである。自分たちの学校のために、細かいことではあるが、活動再開をしてはどうか。
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2. |
ボランティア団体と連絡を密にとるべき |
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福祉健康フェスティバルでは、各ボランティア団体の活動を町長も見て回っていましたが、活動をしている皆様は、もっと役に立ちたいという意識の高い方ばかりである。音声訳のボランティアさんも、幅を広げての活動を行いたいが、情報の壁があり例年通りの方への音声訳の提供にとどまっているということであった。個人情報は厳しく守られなくてはならないが、さらに行政側と連絡を密にして音声訳提供の幅を広げることに協力していけないだろうか。
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3. |
敬老会のお祝いの金額について |
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9月に敬老会が開催され、多くの元気な高齢者の皆さんが出席され、町長から表彰状、花束、お祝い金を受け、皆様さんが嬉しそうでした。お祝い金は、昨年と同額を88歳、90歳、100歳、100歳以上の方にお渡ししたが、金額的に昨今の世間一般的なものではないように思われる。また、金額を引き上げるばかりではなく、お祝いの気持ちが伝わるような形に見直すべきと思うがいかがか。
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