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  平成28年12月定例会
    ・ 12月6日 午前
    ・ 12月14日 午前
 
   一般質問
    ・ 岸野雅人 議員
    ・ 橋政喜 議員
    ・ 白井孝雄 議員
    ・ 並木利彦 議員
    ・ 角谷 勉 議員
    ・ 佐藤守正 議員
    ・ 田村計久 議員
    ・ 師田 保 議員
    ・ 橋五輪夫 議員
    ・ 関 忠夫 議員
    ・ 宮田眞理子 議員
    ・ 南雲 正 議員
佐藤守正 議員

 1. 新年度から実施される介護保険の新しい総合事業の準備状況について
  今年8月18日の生活福祉常任委員会で、その時点での介護保険の新しい総合事業に向けての準備状況が報告されました。いよいよスタートまで残すところ3ヶ月になっての今、その準備が何処まで進んでいるのかについて質問します。

1)要支援者に対する「訪問型サービスA」「通所型サービスA」について、それぞれ実施の見通しはたっているのか。

2)次の認定で再び要支援と判定された方が、サービスAではなくて今まで通りの介護を受けたいと希望すれば、その希望は叶えられるのか。説明資料に「状態等を踏まえながら、多様なサービスの利用を促進していくことが重要」とあるが、これは何を意味するのか。

3)委員会に示された説明資料には「要支援の判定方法を追加」とあって、その内容に「訪問介護、通所介護のみを利用する方は、基本チェックリストを利用した要支援相当の判定を実施」とあるが、この意味する所は何か。

4)「訪問型サービスB」のスタートは可能か。

 2. 平成29年度以降の国保税の見通しについて
1)平成30年度からの国保広域化移行に向けての保険料率の参考値が県から示されていると思うが、それによっての町の国保税はどうなるのか。29年度と30年度の見通しを聞きたい。

2)保険税の上昇を緩和するための一般会計からの繰入金(その他繰入金)は、30年度以降も措置されると考えていいか。





 放送されている動画は、湯沢町議会の公式記録ではありません。